セラピューティック・ケア協会 栃木支部紹介

はじめまして、代表の春山裕子(はるやま ゆうこ)です。
セラピューティック・ケアとはイギリス赤十字社から日本に伝わった『治療力のある介護』という意味をもつ心温まるケアです。
栃木支部は今年で3年目を迎えスタッフは20名に増え、延べ1000人を超える方々へケアをしてきました。
皆、家庭と仕事の両立をしながら社会貢献としてボランティアで施設訪問を続けています。
施設では主に認知症と診断された高齢者やそのご家族、そこで勤務している介護士の方へ感謝の気持ちを込めて、手に触れアイコンタクトをしてお互いを認識した状態からもう一度挨拶をしてケアをはじめます。
内容は、①ネック&ショルダーケア(10分)、②ハンド&アームケア(15分)、③レッグケア(5分)

着衣の上からのエフルラージュ【STROKE】・ニーディング【KNEADING】という手法で手のひらのぬくもりを伝えていくケアです。
背中の広範囲をゆっくりケアしていくので背もたれの低い椅子に座っていただきます。
コミュニケーションツールとしても最適なケアで、何も話さなくても気持ちが伝わります。
それは相手の方の表情を見たり、お礼の言葉を聴いたり、その場の空気が優しい気持ちであふれてきます。
これは、科学的根拠がとれており、両者にオキシトシンホルモンが分泌されることが実証されています。

日本では2025年に超高齢化社会を迎えます。
2025年問題に向けて認知症の方がその人らしく人生最後の時まで笑顔でくらせる。そんな優しい街の実現を叶えるのにセラピューティック・ケアは大変効果的であると実際に肌で感じたので、講座や講演、研修会を定期的に継続しています。
また子育て支援として『親子のふれあいtime』などのイベントやワークショップ開催にも力を入れています。
これは、親が子に行うセラピーで、親子の絆を深めます。家族で参加してパパがママにありがとうの気持ちを込めて行うものもあり、「手ってこんなに温かいものなんですね。」と改めて気が付く方が多く、会場は毎回ほのぼのしています。また、育児相談の場になり参加者の方には好評をいただいております。
栃木支部は足利市にあります。足利学校、織姫神社、フラワーパーク、ココファームワイナリーが知られており、渡良瀬川が流れる山なみの綺麗な人情あふれる街です。
栃木支部では傾聴的態度で相手の方を尊重した気持ちで接しています。
癒し癒されるこのケアに興味のある方は栃木支部まで連絡ください。

認定NPO法人日本セラピューティック・ケア協会 栃木支部
メールアドレス:kokoro.254@live.jp 春山まで

2017年7月

おすすめ記事

ページ上部へ戻る